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北密とマスオゲは気●川で釣りをしていた。
この日の釣果は北密がヤマメ2匹、マスオゲがヤマメ1匹。
目指すサクラマスは、遠い存在のようだ。

11時20分、北密に一本の電話が入った。
「釣れたー! でかいの! これから正●屋にエントリーしてくる」
こち亀師匠からだった。一緒に釣行した友人Aが釣りあげたとのことだった。
「これから合流しないか?」
この一言に北密は、得体のしれない恐怖を感じ取った。それは4円パチンコでどん底に落ちる感覚に近かった。
「俺たち気●川にいるから…」そう断った。
しかし「それじゃ、遠野で待ってるから」。
予想外の返しだった。
「…今どこ?」
「東●。それじゃ、30分後に」
北密は悲鳴を上げ、体をブルブルと震わせた。
「どうしたの? こち亀師匠からだろ。合流しようぜ」
「いや、違うんだ。ちょっとヤバいかもしれない」
「なんで?」
「こち亀の連れが…。一軒家をもっているほかにマンションも持っているとか、どんな仕事をしているか分からないとか、持ってる釣り道具がめちゃくちゃ高いのばかりだとか、いずれヤバそうなんだ」
「…、でもデカイの釣れたんだろう」
「うん…」
「だったら行こう」
「…」

二人は遠野に向かって車を走らせた。

30分後。
「いやー、やりましたよ! Aさんがウルトラライトタックルで釣っちゃった。しかも2投目で」
「今年2本目。バラすかと思ったけど、なんとか釣り上げたよ」
「バラす」の言葉に、マスオゲは「やばい!」と感じた。それは、高さ15メートルのはしごを命綱なしで登るくらいの恐怖だった。
「すごいですね。ルアーは何を使ったんですか?」
「分かんない」
この返事に、マスオゲはおしっこを少し漏らした。
「きっと、その辺では売っていないルアーを使ったんだ。チャカの仕入れと同じロシアルートで購入したルアーなんだ…」(マスオゲ心の声)
同じく北密も震えた。気温は23度。半袖でも十分温かい日にである。

「何で釣りました」
「シモサル」
「?」
「ウルトラライトタックルで」
「いや、ルアーのことですけど」
「これ」
「リュウキですね」
「どこの河川ですか?」
「シモサル」

北密は発狂しそうになった。
「シモサルってロシアのどっかの町か? やべー、おっかねぇー…」(北密心の声)

「シモサルって? 猿●川の下手の方?」
「そう」
「現在トップですね」
「本当? やったー!」


「マスオゲ、これはやばいぞ。ご飯ごちそうするとか何とか言って、知らないうちにお金を借りてしまっているパターンにはまるぞ」
「それって、『カイジ』じゃん。『マスオゲくーーん、見くびってもらっちゃ困るよ。どこの世界にタダでご飯をごちそうする奴がいるんだい。しかもさっき会ったばかりじゃないか。これはれっきとしたビジネスだよ!』みたいなことになっちゃうのかい?」
「…たぶん」
「逃げよう」
「無理だ。ここは話を合わせて、逃げるチャンスをうかがおう」
「分かった」
二人は初めて手を組んだ。これまで、組んだことのない手をだ。


「こち亀師匠、次のポイントにまだ行かないの?」
「Aさん、買い物楽しんでいるみたいだから、先に行ってていいよ」
「本当?」
ここしかないとマスオゲは感じた。もちろん、隣にいた北密もである。
二人は、車に飛び乗った。

午後2時。
東●で落ち合った4人。
「Aさん、3時に人と会う約束があるからもう帰るって。ポイントはこの先の橋の下だから。それじゃ!」
「わかった。それじゃ!」
北密とマスオゲは大きく息を吐いた。そして、固い握手を交わした。
「サクラマスが釣れたら、ギャランティの請求されないよね? 『おまえの毎日って、ゴミって感じだろ? 無気力で自堕落で非生産的だろ? どうしておまえが今そうなのかわかるか? 教えてやる。金を掴んでないからだ! 金を掴んでないから毎日がリアルじゃねえんだよ 頭にカスミがかかってんだ。バスケットボールのゴールは適当な高さにあるから みんなシュートの練習をするんだぜ。あれが百メートル上空にあってみろ、誰もボールを投げようともしねえ。今のおまえがそうだ! 釣れないサクラマスにうんざりしてるんだ。毎日、いろいろな本やDVDを見るだろうが、全部向こう側の現実だ。おまえには届かない。そのストレスがおまえから覇気を吸い取る。真っ直ぐな気持ちを殺していく』なんて、カイジの悪役の利根川みたいなこといわないよね?」
「マスオゲさんよー、おめー『カイジ』の見過ぎじゃねーのか? そんなことあるわけねーだろ」
「そうだよな」
そのときこち亀から電話が鳴った。
「釣れたか?」
「釣れない。魚はいるんだけどね」
「マスオゲも駄目?」
「あいつはまだはえーよ。たぶん聖地の解禁も怪しいぞ」
「そんなことは…」
そういいながら、マスオゲの脳裏に嫌なイメージが浮かんだ。

二人は今日も、釣れない釣りに、深いため息をついた。
「釣れない釣り、それはただの時間つぶし」
口には出さなかったが、二人はそう心の中でつぶやいた。
ひまつぶし
[マスオゲ氏、暇つぶしに夢中]

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2012.05.21 近況・・・
19日土曜日の釣果は、この↓イワナと、もちょっとデカイイワナの2匹だけでした。
(もう1匹は電池切れで撮影できませんでした。小さかったけど初めてネットを使いました)

19日のイワナ
[カワウィーーねーーっ!]


20日日曜日は、山に登りました。
職場の同僚で「ワンダーフォーゲル部」を結成しました。
もちろん「山ガール」を求めてです。

近くの○角牛山に登りました。
登山口に何台か車があったので、「山ガールは必ずいる!」と、半ば自分に暗示をかけるようにして登り始めました。
2合目までは楽勝でした。
3合目から目が回り始めました。
5合目でギブアップしそうになりました。
が、いました山ガール!(元ガールではなく、本当のガールです)
笑顔のサービスは最高でした。
その勢いで山頂まで登ることができました。


山頂にはもっとガールがいると思いましたが、誰もいませんでした。
山頂には「テ○ガ」がありました。
大きな、大きなテ○ガでした。
きっと、山男たちの濃い体液がたっぷりつまっているのでしょう…。
ワイルドだろぅ~。

テンガ
[巨大テ○ガ]
わがモンキーにモンスターが現れました。

捕獲したのは北密氏です。

5分間の激闘の末、釣りあげたとのことです。

大きさは56センチ。昨年釣りあげたモンスターよりは少し小ぶりですが、これも立派なモンスターです。

最近ルアーフィッシングに興味津々の隊員の皆さん、どうですか? ワイルドだろ~っ。

これを釣りあげるには、同じウルトラライトタックルでも、UF○のロッドでなければ釣りあげることはできません。もちろん、お値段もそれなりです。(車でいうならベンツかフェラーリです)

北密氏はこういいます。
「免許取ったばかりの初心者だからって、フェラーリに乗っちゃいけないっていう法律なんかないだろう。どうせ乗るなら、本当に好きな車に乗りたいのが信条。釣り竿だって同じこと。いい道具がその人を成長させるんだ」





これがいわゆる「フィッシング詐欺」です。

気をつけなはれや!

モンスター
[彼はこの後、お刺身になったそうです]
娘がギターを買いました。

オイラ(マスオゲ)も、娘のを借りて練習したいと思います。

AMEMIYAを目指します。

amemiya.jpg

これ↓はなんでしょうか?

うんちグミ02


正解は…


うんちグミ01


味はいまいち、でも噛みごこちはピカいち!
風味はもちろん「○んちフレーバー」。
○クスティーノが昨日届いた。
これで、大きなサクラを獲る!
待っとれやぁ~!

アラシクロバネ
[マスオゲ大暴れの巻]
北日本密漁教会の日曜講習が、本日行われました。
わたくしマスオゲは、こち亀師匠の講習に参加してきました。
講習場所は閉○川です。
こち亀師匠はサクラ1本(53センチ)とアメマス3本(すべて40センチ前後)をゲット、サクラ1本バラシの結果でした。
わたくしマスオゲは…。

なお、かみさんの実家で「八丁堀の旦那」を演じてきた北密氏は、小○川で54センチのサクラをゲットしたとのことでした。
証拠はこの自慢写メです。

サクラマス
[北密氏の待望の一本]

しかし、わたくしマスオゲは…。

でも、スプーンの使い方やミノーでの探り方、サクラの付く場所など、いろいろ教わることができ、とても有意義な一日でした。



いきなり話は変わりますが、わたくしマスオゲ、久しぶりに泣きました。号泣でした。身体の3%の水分が流れていきました。失った水分はア○エリアスで補給しました。
もちろん、釣れなくて泣いたわけではありません。

車から降りてドアを閉めたとき何かがドアに挟まり、閉まりませんでした。
「なんだろう?」と思い見てみると、サクラ用ト○ウティーノ(ロッド)がはみ出ていました。
こち亀師匠と別れるとき「後で片付けよう」と思いトランクルームに適当に置いていたロッドが、ぐねぐね山道を走っている間に運転席の右下の方に滑り込み、ドアを開けた瞬間におもてに滑り出してきたのが原因でした。
「大丈夫かな?」と恐る恐る触ってみると、グチャと曲がりました。
「修理不可能」の状態でした。
これまでト○ウティーノで釣った魚は、15センチのヤマメだけです。サクラは掛けたことすらありません。
来週のアタックも聖地米○川の解禁も、コイツと頑張ろうと思っていたのに・・・。

明日、燃えるごみの日なので解体しました。
虎ウティーの
[名竿トラウティーノの最後]

来週のアタックに向けて「ネ○スティーノ」をア○ゾンで注文しました。
正○屋で買えばいいのですが、「おしょす」(=恥ずかしい、かっこ悪い)のでア○ゾンにしました。
北密氏からは「ア○ンギャルドを買え」というメールが届きましたが、お金がないので我慢します。

来週の閉○川アタック、頑張りマス。
来週がダメだったら、今シーズンもダメかもしれません。
そのときは、モンキーのアメマス退治に切り替えます。
でも、今日もいるのがわかっていたのに釣れなかったから、ダメかもしれません(やはりまだまだ修行が足りないようです)。


帰りに土○町の川で、スプーンを投げました。
こち亀師匠に教わったように、底を転がすように引いてくると簡単にヤマメが釣れました。
本日の修行の成果が、もう出ています。出まくっています。
次回、条件が整えばいけるかもしれません。
いや、いける! いけるぞ!(松岡修三なみにポジティブシンキングでいきます)
次回、乞うご期待!
たった今、二日酔いの呪縛から解放された…。



恋魚隊観桜会と称し、招集して集まったのは隊長以下5人。
隊長、副隊長、北密氏、コンチ隊員、そしてオイラ(=マスオゲ)。
恋魚隊の解散宣言も近づいているようだ。
いつもの「○老のタキ」に18時30分集合。
一番乗りは、もちろん隊長だ。
「よかいち」を飲みながら、静かに隊員の到着を待っていた。
5分遅れて、北密、マスオゲが到着。
まずは冷たい生ビールで乾杯をした。

「今年はアユはダメなんだろう?」(マスオゲ)
「秋田遠征しかねえな。漁協脱退しようかな…」(Mビン)
「ヒィバーもルアー釣りやるとか言ってたぞ」(北密)
「あいつはなにやらせてもうまいはずだぞ」(Mビン)
「からだでかいから、川せき止めちゃうかも…。川から上がるとき、下流にいる奴ら危険だな。鉄砲水みたくなるんじゃね?」(マスオゲ)

「クシュン!」(Mビン)
「なんだ?」(北密)
「花粉症。今日はまだましなほうだがな」(Mビン)
「えっ? おめえが花粉症?」(北密)
「なんで?」(Mビン)
「この前テレビでやってたけど、日焼けしている奴は花粉症にならないとか言ってたぞ。松崎しげるは花粉症じゃねーらしいぞ」(北密)


松崎しげる


「んで?」(Mビン)
「顔、真っ赤に日焼けしているじゃねえか」(北密)
「そんなにひやけしてねぇじぇ」(Mビン)
「いやいや、けっこう焼けてるよ」(マスオゲ)
「そうでもねぇべー」(Mビン)
「・・・」
「酒焼けか…」(北密)


「すみません。遅くなりました」(爆釣王)
「遅い!」(Mビン)
「腹切ったから、今日は飲めないの?」(マスオゲ)
「まだ石が残っているらしくて、また切らなきゃないそうです。肝機能もやばいです」(爆釣王)
「どんくらいの石だった?」(北密)
「パチンコ玉くらいでした」(爆釣王)
「おめぇの体の大きさからすれば、ハナクソみてえなもんじゃねえの?」(北密)
「いやいや、意識失いそうになるくらい痛いですよ」(爆釣王)
「タバコもやめたんですよね?」(コンチ)
「もう2ヶ月吸っていません」(爆釣王」
「キングはブカブカふかしてるよな?」(北密)
「セブンスターを1日3箱吸ってます」(爆釣王)
「すげぇヘビースモーカーだな…」(北密)
「吸わないと背が伸びちゃうから…」(マスオゲ)
「ああ、巨人族の宿命だったな」(北密)
「おれ、金ないっすけど、ラーメン頼んでいいですか?」(コンチ)
「だめだ!」(Mビン)
「すみませーーん、ラーメン1つ。それとおにぎり」(コンチ)
「やはりコンチはすげぇー。隊長の命令、完全無視だぜ…」(マスオゲ)
「この前の釣りはどうだった?」(マスオゲ)
「スキンヘッドでした。でもコイを見ました。デカイやつ2匹、ホワイトベースにいました」(コンチ)
「ニゴイだろ?」(北密)
「いや、コイです」(コンチ)
「明日もやるのか?」(マスオゲ)
「飲まないで帰りますので、明日はやりません」(コンチ)
「ところでラーメン代は誰が出すんだ?」(北密)
「…それじゃ、カードで」(コンチ)
「デリヘルのメンバーズカードでラーメン代が払えるんかい?」(マスオゲ)
「違いますよ。あっ、このカードじゃなかった。世界のビシャで」(コンチ)
「ビシャ? スペインの至宝か?」(マスオゲ)
ビシャ

「これですよ」(コンチ)
visa.jpg


つまらない会話が延々と続いた。
そして、9時宴会は終了した。




こんばんは、裕次郎(=Mビン)です。

今夜は、オイラの行きつけのお店を紹介するぜ。
「裕次郎の酒場放浪紀」、ついてきな。

まずは「○ィーバ」だ。
ここは安くて、いい店だ。
もちろん、ねーちゃんも一級品だ。
今夜のねーちゃんは、少しスカートが身近すぎる気がするけど、まあこんなもんだろう。
いつもの焼酎で会話を楽しんでくれ。


「ルパン、ザ、さーーーーっど♪」

カウンターの客がカラオケを始めやがった。
夜は静かなほうがいい。
次の店に行こう。


次は「ソイヤーーっ!」じゃなかった、「○イヤ」だ。
おーーっと、これはちょっとした「裕次郎ジョーク」だぜ。笑ってもらってもいいんだぜ。

「ママ、今日はなにがあるのかな」
「裕ちゃんが好きなものならなんでもあるわよ」
「それじゃ、ワインをもらおうかな」
「赤にする? それとも白?」
「オレの血はワインで出来ているんだぜ。もちろん赤だ」
「うふふ…。そうね、裕ちゃんは赤だったわね」
「おまえたちも遠慮しなくていいんだぜ。好きなものをたのみな」
「同じのでいいです」
「それじゃ、こいつらにもワイングラスを」
「わかったわ」

「それじゃ、乾杯しよう。美しいママと、楽しい夜に乾杯!」
「カンパーーイ!」

裕次郎

「ワイン飲んだら、具合悪くなってきた…」(北密)
「大丈夫?」(マスオゲ)
「そうだな、子どもはもう帰る時間だな。ママ、会計を頼む」(裕次郎)


情けないやつらだ。
少しの酒ですぐ吐きやがる。
時間はまだ12時。
こいつらとはここでおさらばだ。

「オウっ! 今行くよ」
夜霧がオレを読んでいる。
あばよ恋魚隊のみんな。
今夜も楽しい夜をありがとう。
オイラはもう一軒寄ってから帰るぜ。

夜霧よ~♪ 今夜も~♪ あり~が~とう~~♪
我々の団体名は「河童酔狂恋魚隊」が正式名であったはず。

「酔狂」の2文字はどこに行った?

みんな忘れてしまったのか?

情けないぞ!

花見をやるといっているのに、参加者はたった3人しか集まらない。

そんなに仕事が好きか? 家族が怖いか?

「明日、午後6時30分から、○○のタキで花見をやる!」と隊長から正式な命令が下された。もちろん花はない! 花がどうしても必要なやつはハナクソで我慢しろ。

席は5席で予約してある。

現在までの参加予定者は、隊長、北密、マスオゲの3人。席は残り2つだ。

我こそはと思う諸君の参加を待つ。

もちろん、入隊志願者も大歓迎だ。

期待してるぞ!

北密釣行
[釣りをしながらまってるぞ!(北密)]


ジャグラーマスオゲ
[パチスロしながら待ってるぞ!(マスオゲ)]
[飲みながら待ってるぞ!(Mビン)]


修行中マスオゲ02
[恋魚隊は真面目な釣り愛好家集団です]
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