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日本一、なんとすばらしいことだろう。しかし、あなたにもそのチャンスはある。さあ、人間のロマンと可能性に挑戦しよう!

「ただ今より、2012年バリバスカップイン岩洞湖の開会を宣言します!」(本○プロ)

人間の夢とロマンに挑戦するびっくり日本珍記録。
本日はここ、盛岡市の岩洞湖レストハウス前特設会場により、2012バリバスカップをお送りします。
出場者は100名。出場者はすでに、大会のための準備を整え、持てる技術の限りを尽くして戦います。
恋魚隊からは、御存知転覆丸チーム(鈍タラ&コンチ)、そら豆Ⅱ号チーム(ちゃれ、爆釣王)、Wスクラップチーム(Mビン&マスオゲ)の3チームが出場します。

6時30分のスタートと同時に各選手、一斉に走り出します。
恋魚隊軍団も急いで車から道具を出し、氷上へと走り出します。
ここで、Mビン選手が足を滑らせ転倒。なぜか足に力が入らない様子で、ふらふらしております。
あーーっと、Mビン選手、ここで2回目の転倒。どうやら今度は、そりの上から道具が転がり落ち、道をふさいでしまった様子です。後続選手は立ち往生しております。どうやら釣り道具を入れていたケースを自分のおしりでつぶしてしまったようです。

氷上ではそら豆Ⅱ号チームのちゃれ選手がポイントを真剣な面持ちで探しています。穴を掘るのは御存知転覆丸チームの2人。昨年の大会同様、じっくりと時間を掛けてポイントを探していきます。
恋魚隊軍団以外の選手は事前に決めていたポイントに一目散に走り、テントを立て、竿を出し、すでに釣りを行っているようです。
恋魚隊軍団は落ち着いた様子で次々穴を開け、ポイントを探しています。

おーっと、ここでちゃれ選手から「テントを張れ!」の合図。ようやく釣りがスタートする様子です。
現在の時間は7時。終了まで残すところ5時間となりました。

仕掛けを降ろすそら豆Ⅱ号チーム。
なんだかここで、いざこざが発生した様子。Mビン選手が、御存知転覆丸チームの2人に対し穴堀を掘るよう要請したところ、2人は公正な大会であることを主張し無視したようです。
これに対してMビン選手、いきなり年寄りじみた発言で「若い者が掘れ!」と命令。
見かねた最年長のマスオゲ選手が、穴を掘り出しています。

なんとかテントを張ったWスクラップチームですが、ここでまたしてもトラブルのようです。
Mビン選手が今朝レストハウスで購入した仕掛け4つを、先ほどの転倒時に紛失したようです。
「せっかく買ったのに…」と、Mビン選手は目を赤くしているようです。

隣のそら豆Ⅱ号チームのちゃれ選手は、さきほどから全然アタリがない様子。爆釣王選手が小さなアタリをきっちりアワセ、ゆっくりではありますが、確実に釣果を伸ばしております。
御存知転覆丸チームも静かに、かつ大胆に釣り上げています。


「痛---いっ!」
ここでWスクラップチームにまたしてもアクシデントのようです。
魚を釣るための針で、Mビン選手が自分の口を釣り上げたようです。
どうしたんでしょうか?
時間は8時になろうとしています。


御存知転覆丸チームは、ゆっくりと釣果を伸ばしていましたが、なんだか糸が絡んでいるようです。
そら豆Ⅱ号チームは爆釣王が順調に数を伸ばすものの、ちゃれ選手の調子が上がらないようです。
Wスクラップチームは、Mビン選手がようやくエサ付けを行っています。マスオゲ選手は、ダブル滝川クリスティアを駆使し、他の選手に追いつこうと必死の形相です。

「ポチャンッ……」
ん? 何かが氷上の穴から湖に落ちたようです。いったい何が落ちたんでしょう?
ん? なにやら、Mビン選手の様子がおかしいです。
信じられないというような表情で、手に持っている小さな黒いものと氷場の穴を交互に見ております。
マスオゲ選手もなにやら話しております。
どうやら、DDM(=電動リール)を湖に落としてしまったようです。手に持っているものは、DDMの台のようです。
目を大きく見開き穴の中に顔を近づけるMビン選手。
周りからは、大きな笑い声が上がっています。

ん? 奇跡です!
なんと!? 奇跡が起こったようです。
先ほど湖に落ちたDDMをもう一方のDDMで釣り上げたようです。
Mビン選手は、緊張した面持ちで、ゆっくりと糸を手繰り寄せています。
周りからは大きな拍手が沸き起こっています。

間もなく9時を迎えようとしています。
ここで監視員が各テントを訪れ、日釣り券のチェックが行われています。
ん? またしてもWスクラップのテント内でトラブルが発生したようです。
Mビン選手が日釣り券を車に置き忘れてしまい、監視員と口論になっているとのことです。
頭を下げて「信じてくれ」とお願いしているそうですが、監視員は一歩も引かないとのこと。
しかたなく、マスオゲ氏が車に戻り日釣り券を持ってきたが、監視員の姿はすでになくなっていたようです。
信じてもらえなかったMビン選手は、この監視員の態度に激怒しているとのことですが、大きな問題には発展しないようです。

10時を迎えました。
釣果は大きく伸びないようで、現在、穏やかな状態が続いております。
ここでMビン選手、大会での上位入賞を諦め、レストハウスでパチスロをしようとマスオゲ氏を誘惑しております。
マスオゲ氏は「大会だから最後まで頑張ろう」と考えを改めるよう説得に入りますが、いつものように魚探の後片付けを行っているようです。

11時になりました。
ここで恋魚隊軍団から白旗が揚がりました。
白旗を揚げたのは、ちゃれ選手のようです。
どうやらぜんぜん釣れないことにしびれを切らしたちゃれ選手は、大会での3位入賞を諦め、抽選会での魚探獲得に軌道修正したようです。

12時、いよいよ検量です。
御存知転覆丸チームは、鈍タラ選手36匹、コンチ選手26匹の合計62匹。
そら豆Ⅱ号チームは、爆釣王選手71匹、ちゃれ選手27匹の合計93匹。
Wスクラップチームは、マスオゲ選手73匹、Mビン選手22匹の合計95匹。なお、Mビン選手はさらに、DDMと自分を釣り上げております。
ということで、バリバスカップは敗戦ですが、びっくり日本珍記録の優勝者は「DDM」と「自分」を釣り上げたMビン隊長です。

おめでとう! 日本一!


記憶、それはいつも儚い
一つの記憶は、一瞬の後に忘れられる運命を自ら持っている
それでも人々は記憶に挑む
限りない可能性とロマンをいつも追い続ける
それが人間なのである
次の記憶をつくるのは貴方かもしれない




※なお、この話の詳細は、また後日改めてお伝えします。
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2012.02.20 趣味ゆうゆう
僕(マスオゲ)はガチャガチャが大好きだ。
しかし、「これはいらないな」と思ったものしか出てこない。
↓こんなんばっかりだ。

竜兵会


フィギアも大好きだ。
でも、買ったことはない。見るだけだ。
最近のお気に入りは「こびとづかん」。

こびと図鑑
さよなら、兄さん…。

ジンベイザメ



謹んで哀悼の意を表します。

ジンベエ柄
バ○バスカップはが○かつのピンピンで決まり!

ピンピンワカサギ

そして、滝川クリスティア専用シンカーでビンビン!
ワカサギシンカー
サタデーナイトフィーバーin堤下

バリバスカップへの出場が決定しました。

わが恋魚隊からエントリー数は未定です。

出場メンバーや合同練習会などの詳しい内容については、代表監督である爆釣王から後日報告されます。

幸運にも選手となった隊員の皆さんは頑張ってください。

残念ながら出場できない隊員は、応援をお願いします。

なお、大会中の飲酒は厳禁です。飲酒が見つかった場合は、ガンドゥ湖寒中水泳大会へ切り替わるとのことです。
隊長、海パンの準備、ヨロツクです。(カッパです!)
「Gamajiru CUP 2012 in 堤真一」は始まった。
一本針ルールを宣言していたにもかかわらず、皆、普通の仕掛けをセットしている。
エサは3つまで。これも完全無視、5本針にはすべてエサがつけている。
隊長にいたっては、朝一ビール。顔半分には左上から右下にかけて大きな絆創膏を貼っている。髪も白くなり、まるでブラックジャックだ。
「なんだ、その傷?」(北密)
「昨日、飲んでたら、いわもっちにブン殴られた!」(Mビン)
「嘘だ! 俺は殴ってない!」(いわもっち)
「恋魚隊的伝説対決(=れんぎょたいのみにくいたたかい)」に初参戦の「いわもっち」は、この日のためにわざわざ仙台から前日入り。中国人と韓国人の2人の妻を持つ、ジャパニーズマフィアの親分の友達の親戚の隣人だ。
今回はさらに、大船渡のアユ釣り名人「Tバー」氏も参戦。
ヒィバー&ベンリー氏も加わり、対決は始まった。
にもかかわらず、誰もルールを守らない。

口火を切ったのは、北密。エサも付けずに氷下へ投入。
「やっぱルアーマンは、ワカサギボンバーのエサなしスタイルっしょ」といいながら、ゴッド飯田ばりのトゥイッチングで次々とワカサギをあげていった。
ハンドメイドタックルのちゃれは、死んだエサを針につけ投下。もちろん、バンバン釣れる。
いわもっちは、仙台名物「牛タン紅サシ」で勝負。もちろん、こちらも入れ食いだ。
「鼻クソでもなんでも針に何か付いていれば釣れるんじゃね?」(マスオゲ)
「たぶんそうだな…」といいながら、北密はタバコに火を点け、一週間前の出来事を口にした。
北密が愛娘とワカサギ釣りをしたことは、以前、このブログで紹介した。
娘に喜んでもらおうと、父北密は丁寧にエサを付け、氷下に投下してあげた。
ワカサギたちは、「やったー! ごはんだー!」といわんばかりに、次々に釣れた。
そのとき、悲劇は起きた。
「お父さん、ワカサギ釣りって簡単だね!」

この一言に北密は、一瞬気を失い、膝から崩れ落ちたという。
ここまでくるのに10年の歳月が掛かった。にもかかわらず…、たった、たった数分で「簡単」とは…。
その日の夜、北密は、枕を涙で濡らしたとのこと。


滝川クリスティアを持つマスオゲは、震えていた。
「その話…、もう…、終わりか?」(マスオゲ)
「あっ、ごめん、ごめん。この話は忘れてくれ」
目頭をぬぐいながら、話をもみ消すようにタバコの火を消す北密。
「いやー助かった。これ以上話が長くなったらどうしようかと思って。オレ、おしっこ!」(マスオゲ)
穏やかな青空が広がる日曜日だった。



堤真一での勝負に「腕」は必要なかった。必要なのは仕掛けの沈下スピードと手返しの速さ。そういう意味では、ちゃれ&ヒィバーは、自作の魚外し器(○山プロのパクリもの)を持参していたので、他の隊員よりも一歩リードしていた。
ベンリー氏とTバー氏はアユ釣りの話をしながら、ワカサギの繊細な引きを楽しんでいた。
「どうだ、そっち釣れるか?」(Mビン)
「釣れるよ。そっちは?」(ちゃれ)
「まだ仕掛け入れてないもん」(Mビン)
「えっ? 何やってんの?」(ちゃれ)
「ん? 飲んでる…」(Mビン)
「…」(隊員)
今日も隊長は氷上居酒屋「真一」。すでにリタイヤしていた。



1時間が経過した。
「爆釣王は?」(北密)
「顔出すって言ってたぞ」(Mビン)
「山の上から顔出してんじゃね?」(マスオゲ)
「そこまではでかくないよ」(ちゃれ)
「それじゃ、いつものフィッシング詐欺か?」(マスオゲ)
「そうだな」(北密)
「フィッシング詐欺?」(いわもっち)
「爆釣王の得意技。釣りに誘っておいてドタキャンするっていう手口」(マスオゲ)
「それは、おれたちマフィアでもやらねーぞ」(いわもっち)
「ところで、おめー、結婚しねーのか?」(北密)
「するよ」(いわもっち)
「付き合ってたチャイニーズの娘?」(北密)
「違う。韓国の娘」(いわもっち)
「マジ?」(北密)
「本当」(いわもっち)
「韓国のどこ?」(北密)
「ソウル」(いわもっち)
「ソウル! うわーー…。あっ、オレ、仕事があるからそろそろ帰る」(北密)

北密は帰った。
「韓国に愛人でもいるのかな…」
ちゃれとマスオゲは、北密の驚きともため息とも取れるこの「うわーー…」に疑問を感じた。

10時30分。
「5匹先取で勝負しよう。それで今日はおしまい」(ちゃれ)
「しょっしゃーー!」(マスオゲ&いわもっち)

「あれ? 勝負になったとたん引かなくなった…」(ちゃれ
「おれも…」(いわもっち
「いよいよワカサギ釣りらしくなってきたな…」(マスオゲ

「おし! ダブルっ!」(ちゃれ
「おれもきたーーーー!」(いわもっち
「ここにきてじらすか…。やはり、ガマン汁カップ。オレの心を鷲づかみだな」(マスオゲ

「またきたーーっ!」(ちゃれ
「おれも!」(いわもっち
「じらすねー」(マスオゲ

「リーーーチ!」(ちゃれ
「おれもきたーーっ!」(いわもっち
「…」(マスオゲ

「やったー! 釣れたーー! 終了~!」(ちゃれ
「…」(マスオゲ

こうして、対決は終了した。
結果は画像のとおり。誰が一番釣ったのかはわかりません。
でも確実に一人200匹以上釣っています。
十分です。
満腹です。
そして、簡単です…。

CIMG1055.jpg


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